コールドプレイのメンバー自ら語る『A Head Full Of Dreams』作品解説。いよいよ最後の曲ですが、Up&Upについてはインタビューで語った回数が多すぎるので、何度かに分けます。まとめる時にソースがごっちゃになってしまったものがあるかもしれません(汗)
コールドプレイのアルバムで私が一番好きなのは『Parachutes』で、中でもEverything’s Not Lostは特別な曲です。
その1stアルバム最後の曲"Everything’s Not Lost"と、これまでのColdplayの物語の最終章である7thアルバムのラスト"Up&Up"
「まだ望みはある」「けっして諦めるな」… この2曲で同じメッセージが歌われているのがすごく気に入っています。『A Head Full Of Dreams』を聞き終わったらすぐに『Parachutes』が聞きたくなるんですよね~♪
クリス・マーティンもそれについて語っています。