EPを除くアルバム7作から選んでいただいた、Coldplayの好きなアルバム投票 http://vote1.fc2.com/browse/1151518/4/
投票して下さった方ありがとうございましたー!ひとまずここで結果発表です♪
ドラムロールダララララ…ジャン!
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ドラムロールダララララ…ジャン!
Coldplayの『A Head Full Of Dreams』と、それについてのインタビューには、今のクリス・マーティンの素敵な人生観がいっぱい詰まっています。
ガイがぶっちゃけてますが、クリスだっていつも楽観的でエネルギーに溢れているわけではない。Rolling Stoneの記事 でも書きましたが、鬱状態が長く続き仲間に最悪の事態まで心配されていた時期もありました。
そういう時にどう考えるのか、どう行動するのか、そういうことが書かれたクリスにとってのガイドブックのようなアルバムなんですね♪
Rolling Stone 2016年2月号のクリス・マーティンのインタビュー。日本版に翻訳載らないかなーと淡い期待を抱いていましたが、掲載される気配無しですね。。
LAで3日間クリスに密着した素晴らしいインタビュー記事です。更に、バンドメンバーやサイモン・ペッグがクリスの過去について赤裸々に語った内容も綴られており、胸に刺さります。
この記事を最初に読んだ時、はじめのうちはペグちゃんの話で腹筋痛めたり、エドワード・ノートンとのメルアド交換話にガッツポーズしたりしてたんですが、中盤はそれどころじゃなくなり、心臓を押さえて死にそうになりながら読みました。クリス、そこまでどん底に落ちていたなんて…。
優しい仲間に支えられながら、自分を見つめ直して闇から這い上がり、ようやく『A Head Full Of Dreams』にたどり着けたんだということがよく分かります。
全部訳したいところですが、長過ぎるのと、有料雑誌の記事なので全訳はまずいかなってことで、抜粋してざっくり紹介します。
気になる方は Amazon に在庫がありますよ~♪(12/30追記:すみません、もう在庫なくなってしまったようです)
Coldplayが7thアルバム『A Head Full Of Dreams』でコラボしたStargateについてのメンバーのインタビューをまとめました。自分達の音楽的な立ち位置についてや、Coldplayアンチへの発言も(笑)
年末なので、ブログの下書き大掃除。
去年~今年にかけてのコールドプレイの『A Head Full Of Dreams』関連インタビューの和訳で公開し損ねていたものを何度かに分けて投稿します。色んなインタビューからの抜粋なのでまとまってなくてすみません~
via. tumblr
12/21 ニューヨーク Mercury Loungeでのチャリティイベントに出演したクリス・マーティン。動画まとめ。
まず脱ぎます。
今年の3月から始まった A Head Full Of Dreamsツアー ですが、オーストラリアツアーも終わり、2016年はアブダビのカウントダウンライブを残すのみとなりました。
オーストラリアツアーの動画はこちら ⇒ ブリスベン公演 / メルボルン公演 / シドニー公演
東京ドーム公演を含む来年のアジアツアーではまた変わるかもしれませんが(変わってほしい!)これまでのA Head Full Of Dreamsツアーの標準セットリストを setlist.fm から。
Cステージではレアな曲をやったりリクエストを受け付けたりするので日によって変わりますが、平均的なセットリストはこんな感じでした。
アルバム毎に見ると…
コールドプレイのSpotify限定ライヴEP『Live From Spotify London』の配信がスタートしました!2016年11月14日にロンドンで行われたSpotify Sessionでのアコースティック・パフォーマンスのライブ音源を5曲収録♪
2016年9月 The Greg Beharrell Show より
Coldplayとしての最初の思い出は?
ジョニー:たぶん1997年…ぐらいにクリスと一緒にバスルームにいたことかな?
クリス:そう、バスルームでリハーサルしてたんだよね。ジョニーはいつもお風呂に入ってたから…笑
それとガイも同じ建物に住んでたんだけど、ガイは音楽的才能に溢れたヤツで、ある日僕とジョニーの演奏を聞きに来た時に「ベースを加えられるかも」って言ったんだ。
でもなぜかベースを持ってなくて、クラシックギターを持ってたんだよね。だから最初のリハーサルではガイはクラシックギターでベースを弾いてたんだ。それが20年前かな。
こちらは1998年1月の写真。ジョニーのベッドルームにて。
★同じインタビューからおまけ★
手や声を守るためにやめていることはありますか?
昨日の投稿で2年前、私が保存しているライブ・テレビ・ラジオ等の音源からクリス・マーティンの日本語を全て抜き出すという暇人過ぎだろって作業をやったことを思い出しまして、突然ですが、クリスの日本語カワイイ選手権を開催します。ぱんぱかぱーん。
金メダル 「モットーニホンゴーシャベレタラナア~」 2006.7.19 武道館
銀メダル 「ミンナーノ マエデ ライヴ? デキテ ウーレシィ!」(「ライヴ」も日本語風の発音w) 2006.7.19 武道館
銅メダル 「ミンナーサイコー!ミンナーイイヒトターチー!」 2006.7.19 武道館
というわけで、2006年の武道館公演2日目に行かれた方は勝ち組ですおめでとうございます。私は1日目しか行かなかったんですよー(;O;) ファンになったのは2ndの頃ですが、こんな重症な感じになっちゃったのは武道館以降なのです。
4位 「ミナハッヒャックゥ~」からの「ミナハヒャクマンドルーノーヤケーイダー」(The Scientistでの替歌 ※詳細はこちら) 2009.2.15 神戸
YouTube
5位 2曲目で「サヨナラ」→ クリス「ちょっとジョニー、今ガイが教えてくれたんだけど、サヨナラってGood Byeって意味なんだってw」→ 最後の曲でちゃんと「サーヨーナーアアーアアーーラーー♪」(Fix Youでの替歌) 2005.7.29 フジロック
6位 「イッショーニ ウタッテー!」 2009.2.11 さいたま
YouTube 2:40~前年のサマソニでの「イッショニイッショニイッショニー」から進化(コニチワーチバー!コニチワートキョー!コニチワー◯◯◯?ここなんて言ってるんだろ?)
YouTube関係ないけどついでに…サマソニ(幕張)ではFix Youでこんなとこまで走ってきました。
YouTubeこれ全く記憶に無いんだけど、自分のレポにも書いてた…
'Fix You' では、電球振り回しがない代わりに、クリスはアリーナの後ろの方に全速力で駆けていき、しばらく踊ってまた猛スピードで戻ってきました。笑
7位 「オサカニコレテウレシィ!」 2006.7.15 大阪
↑ このシーンは見つからなかったのですが「オオサカ」入れて替歌のシーン
YouTube 2:15~↑ この方インテックス大阪でのライブ動画沢山アップしてくださってます!
Speed Of Sound では "Japan and China" を "Osaka Japan" に替歌。
In My Place でも「オーサカ」連呼。
8位 「ゲンキデオコゼ…ゲンキデイコゼ…」(マジックで手に書いて頑張ってくれたのに通じなかった…ごめん…orz ※詳細はこちら) 2011.7.29 フジロック
9位 「タノシンデル?」 2008年サマソニ、2009年さいたま・神戸他
YouTube
10位 「ゴザマシター」(日本語慣れてきたね?) 2009.2.14 神戸
番外編
2003年 フジロック クリスの「WOWOW」
YouTube Politik素晴らしいですね。Yellowの動画はこちら。2008年 サマソニでの「世界に一つだけの花」のパフォーマンス
YouTube2008年 音魂で言わされた「サルモキカラオチル」
日本語ではないですが、2011年 フジロックでの"Us Against The World"前のMC
今年は、世界中の人々が日本のことを身近に見てきて、僕たちはみんな、愛と尊敬の思いを送ってきました。
皆さんが経験したことは、信じられないほど酷いことで、バンドとして、何も出来ず、時々とても無力に感じることがあるけど、でも、僕たちに出来る一番のことは、ただここに来ることだと思ったんです。そして、ここに来られてどれだけ幸せか、日本に来ることをどれだけ愛しているか、放射能 (f–ing nuclearって言ってたw) の噂なんて恐れてないってことを、みんなに伝えたかった。
だから、こうしてここにいられるということは、僕たちにとって、とても特別なことなんです。ありがとう。
※ 関連記事
95.5 PLJ のインタビュー (2016/03/17) より
クリス:さっきドーナツを3つ食べちゃったんだけど、このインタビューはビデオを撮るって言われて…どうしよう。
インタビュアー:ドーナツの影響はすぐには現れないから大丈夫だよ。
クリス:ほんと?よかった。シンプソンズを見てたらホーマーがドーナツのことを話してて、最近全然ドーナツ食べてないなーって思って(笑) だから食べた。
スーパーボウルハーフタイムショーのことは毎回のようにインタビューで聞かれるので、ブログに訳を書いたのかさえ覚えていないんですが、最近オーストラリアのインタビューで答えていたものと、下書きに残っていた分を公開。
BBC Radio Scotlandのインタビューより
クリス:ビヨンセとブルーノ・マーズにハーフタイムショーに出てもらうよう頼んだんですが、ブルーノが「3人で一緒にステージの前に出なきゃ」と言ってきたんです。
世界一のダンサー二人の間に入りたくはなかったんですが「やらなきゃ。それがこのショーのテーマでしょ?」と言われて…見ていた全員が思ったように僕は全く踊れないけど、世界の大部分の「ダンスが苦手なのに踊らなきゃいけない人たち」を代表できて幸せですよ。
視聴者のことは考えてなかった。台無しにし過ぎないようにってことだけを考えていました…
Guardian より
コールドプレイの来日公演に向けて、クリス・マーティンから日本のファンに向けてのコメントが日本テレビ『東京暇人』で放送されました。
コールドプレイの7thアルバム『A Head Full Of Dreams』が発売されてから、昨日で一年経ちました。
一年かかってしまいましたが、コールドプレイのメンバーのインタビューから抜粋した『A Head Full Of Dreams』各曲解説の和訳、全曲終了しました。
以下まとめと、記事をアップした後に聞いて気になった解説追加分です。(後でそれぞれの記事に追記しておきます)
アルバム全体のことを話しているインタビューはまだ山ほど残っているので、来年の来日までに少しずつアップできれば…
コールドプレイの『A Head Full Of Dreams』より、Up&Upの歌詞を和訳してみました。
このアルバムやこの曲についてのインタビューを読んだり聞いたりした上で、こういうことが言いたかったのかな?と私が勝手に考えていることを自由に訳しています。(意訳し過ぎていた部分少し修正しました)
クリス・マーティンとウィル・チャンピオンの解説と共にどうぞ。『A Head Full Of Dreams』の各曲解説はこれが最後です。他の曲の解説はこちらから。
Up&Upの歌詞は、ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』をはじめ、沢山の本から影響を受けているそうです。
コールドプレイのA Head Full Of Dreamsツアー再開!
オセアニアツアー1日目オークランド公演の動画と画像をまとめました。
スペシャルゲストでニール・フィンが登場!クラウデッド・ハウスのFour Seasons In One Dayをパフォーマンス♪
コールドプレイの『A Head Full Of Dreams』より、Up&Upの解説 Part3。Part1~2と他の曲の解説はこちら。
Part2ではコーラスに子供達やメリー・クレイトン、ビヨンセ、ブライアン・イーノらが参加したことを書きましたが、この曲にはギターでノエル・ギャラガーも参加しています。
コールドプレイの『A Head Full Of Dreams』より、Up&Upの解説 Part2です。Part1はこちら。他の曲の解説はこちら。
credit: ECHO
Up&Upのコーラスにはメンバーの子供達、ビヨンセ、メリー・クレイトン、ブライアン・イーノ等沢山の家族や友人が参加しています。
RTL 102.5より
クリス:僕達の子ども全員がアルバムに関わっているんだ。
僕の子ども達が放課後スタジオに来た時に、Up&Upのコーラスについて彼らに意見を聞いたことから始まった。
それを歌い始めた彼らを見て、僕達は「これを沢山の人に歌ってもらったらすごくないか?」って考えたんだ。だから、僕達の子ども達が歌っている。その他、親族、ビヨンセ、ブライアン・イーノ、ローリング・ストーンズの"Gimme Shelter"で知られるメリー・クレイトンもね。
ウィル:みんなが集まるのはなかなかないことだから素晴らしかったよ!
クリス・マーティンの息子モーゼスはタンバリンも担当♪
来年4月に東京ドームで行われるコールドプレイのA Head Full Of Dreamsツアー来日公演。
久々の来日に向けてクリス・マーティンが意気込みを語ったインタビューが、ぴあに掲載されています。
【ぴあ独占】久々の来日に向けて、バンドのフロントマン、クリス・マーティンへのインタヴューが実現!
チケットぴあではただいまプレイガイド最速先行プレリザーブ受付中です。12月4日(日)23:59まで。
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コールドプレイのメンバー自ら語る『A Head Full Of Dreams』作品解説。いよいよ最後の曲ですが、Up&Upについてはインタビューで語った回数が多すぎるので、何度かに分けます。まとめる時にソースがごっちゃになってしまったものがあるかもしれません(汗)
コールドプレイのアルバムで私が一番好きなのは『Parachutes』で、中でもEverything’s Not Lostは特別な曲です。
その1stアルバム最後の曲"Everything’s Not Lost"と、これまでのColdplayの物語の最終章である7thアルバムのラスト"Up&Up"
「まだ望みはある」「けっして諦めるな」… この2曲で同じメッセージが歌われているのがすごく気に入っています。『A Head Full Of Dreams』を聞き終わったらすぐに『Parachutes』が聞きたくなるんですよね~♪
クリス・マーティンもそれについて語っています。
だいぶ前(今年5月)の記事ですが、クリス・マーティンがお父さんのアンソニー・マーティンについて語った The Time Magazine を紹介します。登録しないと読めない記事なので全部は訳せませんが、お父さんがどのように育ったか、自分をどのように育ててくれたか語っています。
お父さんは天職には就けなかったけど、今はコールドプレイのツアーに付いて来て、バックステージでみんなのお世話をしています。
コールドプレイのメンバーによる『A Head Full of Dreams』各曲解説第9弾。こちらにソース音源や記事を置いてますので、詳しくはそちらで。他の曲の解説はこちら。
Amazing Dayは、2015年9月のGlobal Citizen Festivalで初披露されました。このアルバムの中で一番最初に演奏された曲ですね!
レビュー に書ききれなかったColdplayのメンバーによる『A Head Full of Dreams』各曲解説第8弾。他の曲の解説はこちら。
Army Of Oneと隠しトラック'X Marks The Spot'について
この曲については私が見た海外のインタビューでは殆ど語っていなかったと思いますが、日本のインタビューで歌詞に出てくる「短冊」について語ってくれていました♪
2016/11/21に六本木ヒルズアリーナで行われた『ファンタスティック・ビースト』ジャパンプレミアレッドカーペットイベントに参加してきました。
エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、デイビッド・イェーツ(監督)、デイビッド・ヘイマン(プロデューサー)が来日。
エディは噂通りの紳士っぷり、キャサリンは優雅で優しく、アリソンとダンは映画からそのまま出てきたような可愛さでした♥
エディくんめっちゃ紳士(悲鳴注意w)コニチワー!so so so…でピョンピョン跳ぶのがかわいすぎる(T_T) 動画
コールドプレイが新しいEP『Kaleidoscope』を来年リリースすることを正式に発表しました!最初にEPについて発言したのは11/11のインタビューでした⇒ コールドプレイが新EP『Kaleidoscope』のリリースを発表
カレイドスコープではなく、カライドスコープ/コライドスコープと発音するようです。
アジアツアー前に発売されてライブで聞けるといいですね!
今日の更新は曲の「Kaleidoscope」について。
コールドプレイのメンバーによる『A Head Full Of Dreams』作品解説の続きです。続きといっても最後にアップしたのが去年の12月(笑) なのでもう忘れられてると思いますが… 他の曲の解説はこちらからどうぞ。
4/19日に東京ドームでの来日公演が決定したコールドプレイですが、クリス・マーティンはライブ後もアドレナリンが止まらないそう。
news.com.au のインタビューより
クリスの弟のアルさんは大のAC/DCファンで、その影響でクリスもファンになったようです。
クリス:最近のツアーでスタジアムライブをやってるうちに、ライブの後もまだアドレナリンが出まくってるってことに気付いたんだ。
だから自転車に乗ってウォームダウンしながら "Thunderstruck" を聞くんだけど、更にアドレナリンが湧いてくる。
すごくテンションが上がって、アイアンマンと戦いたくなるんだ。
※11/24 ライブ動画(フルセット1時間45分)とインタビューを2つ追記しました
昨晩Global Citizen Festivalに出演したColdplayですが、Global Citizen Festivalのキュレーターであるクリス・マーティンはバンドより一足先にインドへ到着。
学校を訪問したり、インタビューを受けたり、インドの俳優やミュージシャンと交流したり、楽しく過ごしたようです。
クリス・マーティンのインド訪問記2015年版はこちら ⇒ バーで即席ライブ、スラム街の子供達と歌って踊る動画、他
ColdplayのAmazing Day グローバル・ショートフィルム・プロジェクト
11/19(土) 世界中のどこにいても何をしていてもいいので20秒ほどのビデオを録って Instagramに投稿してほしいそうです。
※ 動画、または動画の一部が "Amazing Day" のPVに使用される可能性があります。
親友と一緒にいる時間や、寝室からの眺め等シンプルなものでも、ユニークな才能を披露したり特別な時間を切り取っても○
ただし危険なことや法を犯すようなことはしないこと(笑)
プロモーションに使用される可能性があるので、18歳未満の方は保護者の方とこちらを読み同意を得るようにと書かれています。
取り急ぎ電車の中からアップしたので間違いなどあったらすみません。(日本公式訳してー)
詳しくはColdplayオフィシャルサイトへ。
コールドプレイのライブでは大量の紙吹雪がお約束。
news.com.au で喉に詰まらせないか心配されていますが…?(いやクリスが心配してるってこと?書き方がよく分からない)
クリス:Arrested Development(TVドラマ)に、ブルーマン・グループのオーディションを受けた後、至る所に青いペイントがついてることを愚痴るキャラクターが出てくるんだ。
紙吹雪もそれと全く同じだね。ライブから数日間は体の色んなところに紙吹雪が付いてるのを見つけるよ。
新しくコールドプレイのニュース専用のTwitterアカウント を作りました。
これまで動画/画像/インタビューの訳などコールドプレイに関することは@Coldplay5D に投稿してきましたが、くだらないツイートにニュースが埋もれてしまうので、酔った勢いで作っちゃったw
いつまで続くか分からなかったのでこっそり更新していましたが、フォロワーさんにバレちゃったので(笑) こちらでもお知らせ。
最新ニュース・オフィシャルニュースは新しいアカウントで更新していきます。
★ついでにFacebookページも変更しました ⇒ Coldplay News Japan
『A Head Full Of Dreams』のプロモーションで何百と受けてきたであろうインタビューのほとんどで聞かれてる気がしますが…まあクリスのせいなのでしかたないですねw
これまでの経緯はこの辺で…
最近私が見たインタビュー(古いのもあり)からメンバーの気になった答えをメモしておきます。一番最後のガイの答えがお気に入り。
2016.11.14 最新のインタビューより(ガイ・ウィル)
【追記】コールドプレイの来日公演が2017年4月19日(水)に東京ドームで行われることが正式発表されました!!
PR チケットのお申込みは » http://w.pia.jp/t/coldplay/
Coldplayの『A Head Full Of Dreams』ツアー来日公演がようやく正式発表!
やっと、やっと、、やっっっと日本にも気球が飛んでキタ━━(゚∀゚)━━!!
オフィシャルがアップしたGIFはシンガポール、フィリピン、台湾、韓国、日本の順に表示されています。
シンガポールが多分3月、台湾が4月12日という噂があるので、日本はその後かなー?詳細はまだですが、取り急ぎ。
2016年8月7日にハンプトンズで行われたSiriusXMのシークレットライブの前のインタビューより
インタビュアー:今後のツアーでこんなことを試したいってものはありますか?
昨日に続いてだいぶ前ですが、2016年5月10日 Zane Loweのインタビューから
※ 画像は2011年11月17日のChildren in Need Rocks Manchesterの時のもの
クリス:先日、素晴らしい子供達とチャリティ・コンサートをやるためにサンフランシスコにいたんだ。
そしたら携帯に彼女(レディ・ガガ)からメールが来て…どうしてお互いの番号を知っていたのか分からないんだけど…多分マーク・ロンソン繋がりかな?そのメールには「新しい弦とピックを持ってきてくれない?今夜必要なの。アコースティックギターのミディアム弦6本とピックをお願い」と書かれてた。
だから僕は彼女に電話して、「今サンフランシスコにいて、手に入れるのが難しいな」って伝えたんだ。
彼女は「ごめんなさい。別のクリスと間違えた」って(笑)翌日彼女に「トランペットとボンゴが必要なんだけど」ってメール送ったけど、返信なかった…
ColdplayのLondon Palladiumでのライブ、Absolute Radioのストリーミングをもう一度聞き直し中。クリスの客席乱入あり、レナード・コーエンのトリビュートあり、短いけどとっても素敵なライブでした!
ライブの様子(動画や画像、クリスのMC等)はこちらにまとめています ⇒ #ColdplayPalladium コレクション
このライブの前にインタビューがありまして、Absolute Radioの公式YouTubeで動画が公開されています。
そこでクリス・マーティンが「今、新しいEPに入れる曲を仕上げているところだ」と発言。
EPのタイトルは『Kaleidoscope』で、「A Head Full Of Dreamsで作り上げようとしている世界の延長になるもの」だと語っています。
「ここだけの話、すごくいいものになってるよ」とのことです♪
Kaleidoscope。万華鏡。アルバム『A Head Full Of Dreams』の7曲目のタイトルです。カレイドスコープではなく、コライドスコープ/カライドスコープと発音するんですね~
コールドプレイの7thアルバム『A Head Full Of Dreams』より、5thシングル“Everglow”がリリースされました!
シングルはなんとアコースティックバージョン!!美しいです(;O;)
New single version of Everglow out today
今年のグラストンベリーでハプニングがありクリスがソロでEverglowを演奏することになりましたが、それをバンドが気に入っちゃって、新たに録音することになったのですね。
コールドプレイのベース ガイ・ベリーマンが、イタリアのマラネッロにあるフェラーリ本社を訪問した時のインタビューがFerrari Magazineに掲載されています。
Guy Berryman: a passion for Ferrari Classiche
音楽は趣味だと言い張ってたり、お父さんの名前はルパート!(ガイのミドルネームもルパート)で、エンジニアだったのかー(ガイはロンドン大学で機械工学を専攻。お父さんは英仏海峡トンネルの工事に携わったことも)とか、クラシックカーが好きなのもお父さん譲り!とか、色々おもしろいのですが、ツアーのことを話しているここ!
10/22に行われたBoys & Girls Club of Malibuの資金集めイベント。
今年もベック、チャド・スミス、クリス・マーティン、ロイ・ビタン、ダヴィデ・ロッシ等が集まりバックヤードコンサートを開催♪
更に今年はクリスの子供達まで参加!
今年に入って何度もColdplayのステージに上がっていたクリスの子供達ですが、ついにソロパフォーマンスを披露~!!可愛すぎてとろける。
● Mosesくんと"House Of Gold" (twenty one pilots)
※ フル動画はこちら(ティル・シュヴァイガーありがとー!)
Oasisのドキュメンタリー映画『Supersonic』の監督であるマット・ホワイトクロスが、ColdplayのA Head Full Of Dreamsツアーに同行してライブや舞台裏を撮影中という話が The List に。
それをどうするかは未定。バンド次第だけどマットさんとしてはこれまでの20年間を掘り下げたものにしたいとのこと。
マットさんのヒーローOasisと違って、Coldplayはバンド結成前から一緒に育ってきた仲間で「ある意味結婚してるようなもの。数週間に一度は会ってるから」
「世間はなぜかクリスを退屈な人間と思いこんでいるようだけど、彼は今まで会った中で最も面白くエキセントリックな人物の一人」だそうです。
マットさんとColdplayの歴史はBigger Strongerから始まり、Christmas Lights、Paradise等挙げ始めたらキリがないのですが、最近ではAdventure Of A Lifetimeやゲーム・オブ・スローンズのミュージカルがマットさんの監督作です。
ニューヨークのセントラルパークで毎年行われているGlobal Citizen Festival。昨年からクリス・マーティンがキュレーターとなり、Coldplayも出演。
Amazing Dayを初披露して話題に(たぶん)なりました。セントラルパークとAmazing Dayの曲調が似合いすぎて最高でしたねー!
アリアナ・グランデやエド・シーランとのコラボも楽しかったし、パール・ジャムのパフォーマンス中クリスがドラムの横でひっそりタンバリンを叩いてたのも可愛かった。
最近のColdplayニュースまとめ & Zane Loweとニアミス!?
フル動画が Facebook に。前日に飛行機で書いたそうです。オナカイタイw
長いので一部分だけ訳すと…
今更ですが、Coldplayの2016 USツアー終了編。Twitterに書きそびれた分をまとめておきます。これまでのツアーの記事はこちら。
● 1日目のライブが中国とフィリピンでストリーミング配信されました。こちらでフル動画が見られます。
● この日のリクエストビデオ 象さんかわいい。
● メキシコ公演で話題になったHuilloくん がカリフォルニアに!
⇒ Fix You. Coldplay Rose Bowl 20/08/2016 – YouTube
● 1日目はオープニングアクトでStargateが登場。2日目はA-side* が登場。
* 参照:Twisted Logicを初披露。クリス・マーティンが中学生バンド&学生合唱団と共演(チャリティーコンサート2つとインタビュー)
MTV VMAJ 2016のノミネート作品が発表。
最優秀洋楽グループビデオ賞と最優秀ロックビデオ賞にColdplayのUp&Upがノミネートされています。
投票は以下のリンクから。9月30日まで。
★ Best Group Video | 最優秀洋楽グループビデオ賞
★ Best Rock Video | 最優秀ロックビデオ賞
結果は10月3日に発表。授賞式は10月26日(スタジオコースト)で行われます。
2年前のVMAJ懐かしいですね~
フィラデルフィアで行われたJay Z主催のフェスMade In America。2016年のヘッドライナーはリアーナとコールドプレイでした。
午前中作業しながらだったのでまだ全部は見られてませんが、TIDALのストリーミングは綺麗でスムーズでほんと最高。今回は登録無しで見られました♪
いきなりざっくりなったね?これまでのUSツアーの記事はこちら。オハイオ(コロンバス)公演の次から振り返ります。
● Raspberry Beret
(via. marcushaney)
Coldplayの7thアルバム『A Head Full Of Dreams』から、4thシングル “A Head Full Of Dreams” のミュージック・ビデオが公開されました。チャーリー・チャップリンのスピーチが流れる中、メンバーが自転車に乗ってメキシコシティの街を駆け巡り、ライブ会場に到着します。