Twitter facebook RSSで購読する

James Morrison Premium Live @ Billboard Live 東京 2012.4.12




クリスと似てると言われるジェイムスさんですが・・・うーん、やっぱ分からん。


私のジェイムスのイメージは2006年あたりで止まってたんです。
曲は聞いてたし、前作ぐらいまではインタビューも見たりしてたんだけど、一番はまってたのは1stの頃で、でもあの頃は生で見れなかったんだよな~
犬の仮装をしたり(笑)、Mステだけのために来日してくれたり・・・懐かしい。

2007年の来日公演が中止になって、やっとこさ実現したビルボードライブ東京での公演。
この間の、「おっさんになってたー」は言いすぎでしたが、あの頃の可愛いジェイムスさんはもういなくて、体はがっしりしてるし、デレデレと娘の話をするパパになってるし、ピンクのパンツ履いてるし(え?)、貫禄漂ってました。


でも思った以上に感動してしまいまして・・・感動しすぎて身動きできなくなったのって、神戸でColdplayのThe Hardest PartをBステージ目の前で聞いて以来かも。

2曲目のThis Boyの後半から、既に自分の体の中が大変なことになっていました。あれがもう一回見たくて、YouTubeで少し探してみたんだけど、あんな風に演奏してる動画が見つからない。探し方が足りないだけか、あの日私は幻を見たのか(笑)


アコースティックセットでしたが、予想以上にエネルギッシュで、ステップを踏んでみたり、手拍子や合唱(全然できてなかったけど)を煽ったり、何人かのお客さんにマイクを向けたり、楽しかったです。

なんといっても、魂を振り絞って歌っているようなあの歌声、やっと生で聴けて鳥肌立ちました。泣きそうになりました。聞きながら、ジェイムスと同じ顔しちゃってたと思う(笑)
アレンジも、強弱の付け方も絶妙で、心揺さぶられました。


というわけで、演奏中は完全に酔いしれていたんですが、曲と曲の合間に笑っちゃうほど喋るんですね、あの人。そして、これがまた笑っちゃうほど全然聞き取れないんですね!

英語も記憶もあやふやなので妄想入ってると思いますが...

  • あいつうるさいな~とか思ってない?緊張すると喋りすぎちゃうんだ。もう喋らないで弾くよ。
  • 桜綺麗だよね~。ロックバンドのヤツがそんなこと言ったらバカにされるだろうけど、僕は繊細なシンガーソングライターだからさ。
  • 日本に戻ってこれて嬉しいよー!5年くらいたったかな?今度は5年にはならないようにするから!フルバンド連れて、もっとたくさんショーをやるよ!


とかこんなことをしゃべってたよ~~な気がします。

お母さんや娘ちゃん、亡くなったお父さんの話もしてたし、Slave To The Musicの前には、マイケル・ジャクソンの声真似まで披露していました(笑)

無駄にハキハキした日本語も可愛かったー!


ビルボードライブ、久しぶりに行ったけど、一番前の席がステージと繋がってる(?)から、近い席はほんと近いんですよね、ここ。
ハイファイブしながら出てきて、終わった後はサインをしてくれ、出入りの時は触り放題。

会場のアンケートで、「どんなアーティストが見たいですか?」とかあったので、Coldplayって書いてきてやりました(笑)

でもやっぱり、イマイチ盛り上がれない。普通の会場でも見たかったな~
アンコールの時だけはライブハウス化してましたが。


セットリスト

Read More

[Coldplay] ENGLISH JOURNALで抜けてたところのなんちゃって訳 「僕はバカなことを沢山言ってしまうんです」

0012051ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2012年 05月号 [雑誌]
Amazon.co.jp で詳細を見る




今月のENGLISH JOURNALにはクリスのインタビューが載っております。
いつの写真ですか(笑)と突っ込みながら買ってきましたが、どっかで読んだことあるんですよね~これ。

と思って探してたら、Rolling Stone フランス版 2011年11月号に載っていたものとだいたい同じでした。



もともとはクリスとジョニーの二人のインタビューで、どなたかが英語に訳してくれたのを読んだことがあったんだけど、インタビューの前のColdplay紹介記事がひどかったんだよそういえば!笑

ジョニーの発言など、EJで抜けてた部分で、気になったところだけ、ちょこっと訳します。
英語→仏語→英語→日本語なので、いつもより更に適当です。
これ全部の音源ないのかなー?ジョニーの「センセイ」が聞きたいっ!

EJに合わせて、ですます調にしたから、書きながら笑っちゃう。


Read More

[Coldplay] Mylo Xyloto 北米ツアー : 動画と画像とセットリスト




二人きりで観光ですか :) 


かわかわ。


やっとやる気になったか。


リストバンドにも書いてあるから、もう後戻りできないよ :P


アコースティックセットでやる曲募集中です。



Read More

[先週の観戦&鑑賞きろく] It's A Musicalとアッガーに恋した週末

ぐずぐずしてるうちにリバプールはもう次の試合終わっちゃったんですが・・・

えーまずは、日曜日に、It's A Musicalのライブに行ってきました。

お二人から招待していただいた上に、ライブ終わった後会場でCDいただいたり、サインするって言われたのに勘違いして拒否ったり(そんなつもりはなかったのだ・・・ほんとばかー)、なんか色々と申し訳なかったのですが、最高に幸せな一日でした。

何もないと思うけど、何かあるかもしれないので(?)、ライブの感想含め、詳しいことは、色々終わってから来週以降に。。

とりあえず、タワレコであったサイン会で、りぐさんが渡したくまモンバッジを、ロバートが付けてた証拠写真をw

 


Read More

Coldplay Scrapbook Vol.3

たぶんVol.3のはず...。

最新ネタに追いつくまでは(永遠に追いつけない気がするけど)、去年からとりあえずえばーのーとにぶちこんでたネタを、順不同で適当にアップしていきます。


○ オフィシャルさんによると、Charlie Brownのリリース日は2/3だったらしいw

Coldplay- Recordings

っておい!ビデオが出た日ですか。でもこれがRecordingsセクションに出てきたのって、つい最近らしいんですよね~。レビューはちょこちょこ出てるけど、アナウンスもプロモーションもないし、謎。この曲売る気あるの?


Read More

4/4

33歳のヒースに会いたかったよー!




この間ミシェルが来日した時に、マチルダちゃんのこんなエピソードを話してくれていました。

会見では、故ヒース・レジャーの忘れ形見である6歳の愛娘マチルダ・ローズの感動的なエピソードも紹介された。「昨年の3.11には娘もショックを受け、『何か日本のためにできることはない?』って聞かれたので、(寄付をするための)ガラス瓶を置くことにしたの」というミシェル。そこにマチルダがお手伝いをしたりすると、ミシェルがお小遣いを入れてあげることにしたのだとか。今回、ミシェルは、お金で一杯になったガラス瓶を、被災者に寄付すべく持参してくれたそうだ。何と素晴らしいことだろう!

マリリン役のミシェル・ウィリアムズ、故ヒース・レジャーの忘れ形見の娘の感動的なエピソードを披露 - Yahoo!映画


マチルダ、そしてミシェル、ありがとう(´;ω;`)


ドキッとするほどヒースにそっくりなマチルダだけど、最近の写真を見てると、かなり女の子らしくなって、ミシェルにも似てきた気がします。

Read More

COLDPLAY NIGHT Vol.1 @ ロックのこころ

だいぶ時間がたってしまいましたが、3/25のColdplay Nightに行かれた皆様、楽しいひと時をありがとうございました。

素敵な出会いあり、まさかの再会あり、憧れの人とのドキドキの初対面あり・・・
大好きなColdplayの音楽がかかる中、しゃべって歌って声枯らしつつ、素敵な夜を過ごすことができました。

Live 2003のYellowが始まると、みんなわらわらとモニター前に集合して、ミニライヴ会場と化していて、とっても楽しかったです。次は本物のライヴで合唱しましょう!

また日本ツアーの時なんかに、みんなで、今度は日本全国から集まれたらいいな♪ こんなすごいイベントはできないだろうけど。
カレンさん、素敵な企画を本当にありがとうございました!


全然関係ないんですけど、3/25といえば、2009年に香港公演を観に行った日です。
あれから3年か~

I'm A Believerの合唱が、Coldplayのどの曲よりも大きかったなぁ(笑)と、The Monkeesのデイヴィー・ジョーンズが亡くなられた時に思い出しておりました。

2009年のMusiCaresのパーソン・オブ・ザ・イヤーがニール・ダイアモンドで、そこでI'm A Believerをパフォーマンスした後、その直後の日本公演からマイケル・ジャクソンが亡くなるまで、ずっとCステージでやってたんですよね。
メンバーや観客にウ~ウ~言わせて、クリス楽しそうだったな~w

今年はポール・マッカートニーでしたね。MusiCaresでのみんなは、なんでいつもこんなに可愛いんでしょうか。(なぜかMX服で来た今年のガイ除く)


話逸れ過ぎたw いつものことです、すみません。

Read More